<概要と経過>
・傷病名 気分変調症
・請求方法 障害認定日(遡及)請求
・年金種類 障害基礎年金
・参考事項 一人暮らし・就労移行支援A型事業所
20代の女性。
就労移行支援A型事業所に通所しながら、一人暮らしの生活費をねん出しているがんばり屋さん。
通所日数は19日~21日程度。
そして、一人暮らし。
障害年金の申請はそう易しくないと感じました。
まず、一人暮らしになっている理由をお聞きし、その背景を拾いました。
就労の実態をお聞きし、その詳細を文書にまとめました。
一人暮らしの生活の実態も、文書にまとめました。
就労先には、ご本人の就労実態を質問形式でおたずねし、ていねいな回答をいただきました。
それには、出勤はしているけれども、午後からの出勤となっていることが多いこと、出勤しても、しばらくは落ち着かず、実際就労できている時間は短時間である、等の記載がありました。
これらの準備が整ったところで、現在の主治医に面談を申し込みました。
普段の診察では把握できないような、本人の日常生活や就労状態についてお伝えする機会を得、
診断書には、それらの事象を反映いただいたご本人の状態を記載していただきました。
結果、請求日で2級の決定がありました。
〈私の思い〉
本件の場合、医師と面談し、直接ご本人の状態をお伝え出来たこと、
やむを得ず一人暮らしとなっていることや、就労先からの文書の内容をお伝え出来たこと、その効果は大きかったものと感じます。
残念ながら20歳の障害認定日は3級となり、障害基礎年金としては(2級以上になる必要があるので)不該当。
審査請求を経て覆らず。
再審査請求はご本人の意向でせず。
それでも、未来あるご本人としては、今後において2級が得られたので、たいへんお喜びいただきました。
今後は、障害年金を軸に、就労も出来る範囲で安定して継続できますことをお祈りしています。
キュートな彼女でした♡
応援しています。







