統合失調症は、20歳前後で発症することが多いと言われています。
その理由には、脳の機能や神経伝達物質のバランスに、多感期の生活の変化やストレスが重なることで、発症を誘引すると考えられています。
私が扱う事案も、ご家族からのご相談がたいへん増えています。
陽性症状では、止められない衝動から保護入院となり、陰性症状では、ひきこもりがちの生活となります。
お子さんの突然の変化を受け止めるまでのご両親の心境を思うと、いかばかりかと察します。
それでも、病院や主治医を経て、障害年金にたどりついたことは、道程のなかで一息つけるものであるかと思っています。
ご本人の治療が奏功することはもちろん、ご本人を見守るご両親にも、気の休まる時間が得られますようお祈り申し上げます。







